• ヒーリングの強度を上げるために
    ヒーリングの強度を上げるためにはどうすればいいのかを話します。大切なことは、『ヒーリングの理論を理解したら後は疑問に思わないこと』です。まず、脳の機能から説明します。脳は、大脳辺縁系と呼ばれる動物脳と、大脳新皮質と呼ばれる人間脳に分かれています。動物脳は生きていくために必要な脳であり、喜怒哀楽などの強い感情(情動)や体感を司っています。人間脳は論理的思考や抽象化思考をするために必要な脳であり、特に...
  • ヒーリングのためのリラックス法を習得する
    ヒーリングの説明はある程度しましたから、後は自分自身で実践していってください。ヒーリングは体感9割、理論1割くらいですから、実践していかなければ身に付かないのです。まだまだ語ることはありますが、知識よりもまずは実践ですよ。なお、『ヒーリングを行う時はリラックス』してください。ヒーリングは頭の運動ですから、身体が興奮状態だとうまくイメージできないのです。テストを受ける時、走りながら受けないのと同じで...
  • ヒーリングを学び終えたら読んでください
    カテゴリ『理解しておくこと』を学べば、無意識を変えていく方法やヒーリングの方法が分かるでしょう。しかし、これは認知科学を基にした説明でしかありません。これがヒーリングの”全てではない”のです。ヒーリングを実践していくと、今まで説明した以上のことも起こります。超常的としか言い表せないことも起こります。ですから、科学で説明したことが全てだとは思わないでください。それではヒーリングの効果を狭めてしまいます...
  • ペットや他者に”安易に”気を送らないように
    『誰でもできる気の体感方法と情報の添付方法』は、あくまで”自分自身に対して”気功を行うものです。しかし、自分ではなくペットや他者に対して気を送る場合、かなりの注意が必要です。自分に対して気功を行うのなら自分の気は目減りしないのですが、他者に行う場合は自分の気が目減りするからです。自分のエネルギーを循環させているならともかく、自分のエネルギーを分け与えているのですから当然です。これを続けていくと、自分...
  • 誰でもできる気の体感方法と情報の添付方法
    気はエネルギーであり、電波のようなものだと話しました。ですが、これでは気の存在を体感できないと思うので、『気を感じる方法』を説明します。本当に簡単です。まず、両手の掌を合わせてください。「いただきますの姿勢」です。その状態で、掌を60回擦り合わせましょう。そして、擦り終わったら掌の間に大きめのゴムボールがあるような感じをイメージして、掌を広げたり狭めたりしてみてください。掌がビリビリしたり、引っ張ら...
  • ヒーリングで良くなるために気の存在を確信する
    気はスマートフォンの電波のようなものだと話しましたが、もう少し違う説明をします。その方が分かりやすいと思いますから。気功を学んでいくと、「陰の気」「陽の気」などの言葉を知ると思います。気功は元々道教なので、陰陽という言葉が使われるのです。ですが、もう少し分かりやすく「陰の気=マイナスの気」「陽の気=プラスの気」としましょう。さて、これで分かりやすくなりました。「マイナスに働く気」と「プラスに働く気...
  • 無意識の働きを理解すればヒーリングもできる
    ヒーリングは『無意識を書き換えるもの』だと話しました。ですから、まずは無意識の働きについて理解しましょう。私はヒーラーであると同時にコーチでもあるため、人の心理や認知を科学的に説明できますし、無意識の働きについても熟知しています。しかし、無意識の話をすると膨大な量になってしまうため、肝の部分だけを話します。これが分かれば自分でもヒーリングができますから、しっかり学びましょう。なお、小学校の最高学年...
  • まずはお読みください
    私は気功をベースとしたヒーリングを行っています。人だけではなくペットなどの動植物もその対象です。ヒーリングがなぜ効くのか、科学ではある程度の説明しかできません。未だに科学では説明できない”何か”がこの世にはあるのです。ですが、それではヒーリングがどのようなものか分からないため、その概要を説明します。一言で言うと、ヒーリングとは『無意識の書き換えを行うもの』です。私たちが生きているのも、無意識が心臓を...

プロフィール

Sage

ヒーラーでありコーチ

このサイトは、『自分で自分を良くしていくために必要な知識』を記しています

内容は気功ベースのヒーリングであり、小学6年生なら分かる内容です

ヒーリングには知識も必要ですから、まずは学びましょう

そうすれば、元気になるための方法が分かります

なお、コーチングやヒーリングの依頼、学習はこちらから

生まれ変わるために

心と身体を”超”元気にする実践方法
※こちらの知識があれば、更に自分を変えていくことができます

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